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  • 2012年3月26日月曜日

    徒然なるままにこれからの世界について妄想してみた。


    皆さん、こんにちは。
    3月も中旬にさしかかりましたが、まだまだ寒い日が続きます。皆さん、辛抱強く暖かくなることを待ちましょう。
    以前にも申し上げましたが、私は寒さが本当に辛いです。冬の雨は最悪です。全ての気力を奪われてしまします。
    私の冬が嫌いトークは置いておきまして暖かい話題でも。暖かいというのは時期を外したので熱いほどではないということです。
    ということで、本日は316日に発売された「新しいiPad」を元に、iPadのカッコイイ利用シーンを私の独断と偏見で紹介したいと思います。






    iPadってiPhoneが大きくなっただけじゃないの?」と思う方もいると思います。
    しかし、それは違います。iPadiPhoneではカバーできないところをカバーしているのです。系統で言えば、かゆいところに手が届く系ですね。

    現在のカッコイイ利用シーン
    シーン1:レジのお会計をiPadでしている。
    お洒落なカフェとかによく見かけますよね。ユビレジと言うらしいです。
    お会計の時に、これを使われると少しなかり近未来を感じてしまいます。流石21世紀ですね。

    シーン2:プレゼンをiPadでする。
    知っているかたもいると思いますが「KeynoteというAppleが独自で開発したプレゼンテーションをするアプリがあります。
    ジョブズのようなプレゼンをしたい方は、使ってみたらいかがでしょうか。実際に先日KINGの内部でも使っている人がいました。

    その他の利用シーン:
    iPadで新聞を読む。
    iPadで新聞を読むことが可能です。種類は、日本経済新聞朝日新聞産経新聞です。
    新聞紙がいらないので、かさばらず、ゴミも出ないうえに、ダウンロード式なのでとても簡単ラクラクです。

    Amazon買い物をiPadでする

    誰でも簡単にDJになれる!djay

    他にも色々なアプリ等もあるので、様々なシーンでカッコ良く使っていきたいですね。
    そのかっこ良さこそががiPadの価値ではないでしょうか。
    デザイン思考のユーザーエクスペリエンスはこういった使い手の心境なども含めたストーリーを描きます。付加価値という言葉があっているのではないでしょうか。


    カッコよく使うことを極めた、このような動画もあります。




    そして次に、これからの未来で使うであろうiPadの利用シーンを妄想してみました。

    まず、街頭アンケートをiPadで行う−スマートです。
    答える側の負担も少ないです。強いて言うならば指紋がたくさん付きそうですね。

    小学校、中学校でノート代わりにiPadを使う。
    小学生でFBが流行ったらタグ付などを用いたいじめが流行るのではないかと心配です。

    iPadでオーケストラ
    優雅ですね。今でもできることですから動画を探したら有りそうですね。トランペットはどのようなアプリになるのかは気になるところです。


    iPadでバーチャル釣り堀
    楽しそうですね。

    などなど、これからも色々な使い道が増えていきそうです。
    実は、私もiPad2を使っています。とても使いやすくて重宝しています。

    そしてKING2012は、司会がiPadを持って司会進行をしています。
    「林檎信者かよ」と、ツッコまれるかもしれませんが、かっこ良さを追求した結果だと思ってださい。もちろん、理由はございます。


    最後に、こちらをご覧下さい。
    面白いですよね。


    では、また次回。




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