【リアルビジネスを体感】事業責任者体感インターンシップ開催決定!! 8/30（木）～9/4（火）

～外資戦略コンサル出身者達による【事業創造フレームワーク】伝授
  ＆経営陣から本気のフィードバック～

BCG、マッキンゼー、ローランドベルガー、アクセンチュアなどなど
トップ企業出身者が次々とジョインする当社で、リアルビジネスを
体感してください。
現実のビジネスを題材に、みなさんには超難題に挑戦してもらいます。

座学では外資コンサル出身者がビジネスフレームワークを伝授します。
役員陣に対するプレゼン機会もあり、学生時代にはなかなか味わえない
貴重な経験をつむことができます！
是非、この機会にご参加ください。

◆インターンシップ説明選考会：8/23(木)14:00～16:30

◆インターンシップ期間　　　：8/30（木）～9/4（火）

インターンシップエントリーはこちら！
http://www.bm-sms.co.jp/cms/recruit/new.html


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　　　　　　　【事業責任者体感インターンシップ4箇条】

※以下の４箇条どれか一つだけでも興味を持った方はこのインターンシップで、
　成長できます。

１．外資戦略コンサル出身者達から【事業創造フレームワーク】を伝授します。

２．現在進行中のビジネスを題材に皆さんに難題に挑んでもらいます。
　　机上の空論ではない実現予定の事業だからこそ、リアルビジネス
　　を体感できます。

３．昨年度、内定率1%以下の最難関企業！
　　優秀な学生が集まる環境でお互い切磋琢磨しインターンシップにチャレンジ
　　してもらいます。

４．生半可なフィードバックはしません。
　　BCG、マッキンゼー、ローランドベルガー、アクセンチュア等、トップ企業出身
　　者が本気でフィードバックします。

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優秀なビジネスパーソンは良質なビジネスモデルの下に集まる。
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BCG、マッキンゼー、ローランドベルガー、アクセンチュア、アーサー・D・リトル、
IBCS・・・
今、続々と外資戦略コンサル企業や、
日本を代表する企業から優秀なビジネスパーソンが
ジョインしてきている企業があります。

その名は、【エス・エム・エス】
なぜ、SMSに多くの優秀なビジネスパーソンが集うのか。
それは、ビジネスモデルの秀逸さにあります。

エス・エム・エスは、高齢化という世界に類を見ない社会問題を
インターネットを利用して解決するため誕生した
『高齢社会の情報インフラマーケット』のパイオニアです。
その中で、『細分化×ターゲティング』を駆使したビジネスモデルを構築したことで
日本の多くの産業が減退している中、唯一と言っても過言ではない成長マーケットで、
パイオニアとして走リ続けています。

彼らがパイオニアとして、
業界のリーディングカンパニーとして走る続けることができる
その理由を今回、インターンシップという形で凝縮して皆さんにお届けします。



■インターンプログラムのご紹介

今回のインターンシップは、事業責任者として考えるにあたり、
外資コンサル出身者から【事業創造のフレームワーク】を伝授いたします。
エス・エム・エスが大きく成長できた要因の一つでもあり、
みなさんが今まで触れたことのない気づきを伝授いたします。

◆インターンシップ概要◆
【プログラム】
1日目　座学勉強会（事業創造フレームワークの理解）
　　　 企画立案

2日目　企画立案・中間プレゼンテーション
　　　 　経営陣からのフィードバック

3日目　フィードバックを受けて企画の再構築

4日目　最終プレゼンテーション
　　　 

【実施期間】
　8/30（木）～9/4（火）
 
【開催場所】
　株式会社エス・エム・エス本社
　東京都千代田区神田須田町1-23-1 住友不動産神田ビル2号館

【募集人数】
　各回10名程度

【持ち物】
　筆記用具

【服装】
　自由

【参加方法】
・ホームページよりエントリーお願いします。
・説明会と複数回の選考後に参加確定します。


◆インターンシップ説明選考会　
　8/23（木）14:00～16:30

◆インターンシップ実施日
　8/30（木）～9/4（火）

◆参加資格
　・2014年度卒業見込みの学生
　・上記インターンシップの日程に参加可能な学生


インターンシップエントリーはこちら！
http://www.bm-sms.co.jp/cms/recruit/new.html
　



さらに詳細は下記に記載します。

■外資戦略コンサル出身者達が【事業創造フレームワーク】を教えます！

今回の【エス・エム・エス】が行う事業責任者体感インターンシップでは、
【事業創造フレームワーク】を伝授いたします。

なぜ私達エス・エム・エスが事業創造のフレームワークを、
新卒で入社する仲間に教えようとしているのか。
事業創造のフレームワークは、どこかで既に聞いたことがある言葉かもしれません。
ただ、今回の事業創造フレームワークは、コンサル会社ではなく、
今成長産業として注目されている
【高齢社会情報のインフラマーケット】という領域で、
外資戦略コンサル時代にレームワークを身につけ、
現在事業を行なっている優秀な社員から学べるため、
実際にフレームワークが事業にどのように活かされているのかを
学ぶことができる貴重な機会になっています。

【高齢社会情報のインフラマーケット】という領域で、
・どのようにマーケットを作ってきたのか。
・どのように事業を展開していったのか。
・なぜ急成長を遂げてきたのか。

を学ぶことができます。


■エス・エム・エスの事業責任者体感インターンシップとは？

エス・エム・エスは、現状いくつものNO.1事業とビジネスの卵を抱えています。
既存のNO.1事業をてこにシナジーを効かせ新規ビジネスを育成していきます。

今後エス・エム・エスでは、
ビジネスの卵を新卒で入社してくる学生に早期に任せます。
可能性に満ちた若者にチャンスを与えることで、
世の中に対して、大きなインパクトを与え、
裁量権とともに一個人が大きく成長できる。
そんな未来を描いているからです。

そこで、今回これからの事業を担っていく皆様に
事業責任者という仕事を体感できる機会を設けました。

将来事業責任者になれるのか。
自分自身が見極める濃いプログラムを用意しました。
役員陣へのプレゼンでは、皆さんの本当の成長を願い、
事業責任者と同じレベルでのフィードバックをします。

【本当に実現できるのか？】を真剣に考え、
現場エース社員や役員陣とのディスカッションで自分自身の力を試し、
成長してください！


■　新卒社員を市場価値の高い「事業責任者」へと育成します。
現在23の事業を運営していますが、
2020年には数倍に事業を増やせると考えています。
現状でも多くの事業機会が存在し、事業責任者さえいれば、
すぐにでも立ち上がる事業が多数あります。
ただし、SMSが求める事業責任者は産業創造の担い手であり、
独特のスキルセットを高いレベルで求めます。
ゆえに中途労働マーケットにはほとんど存在せず、新卒の段階で
採用し社内で育成をしていきます。

ご入社後、事業責任者には、事業運営に必要なスキルをトータル
に身につけてもらいます。
例えば、マーケティングスキル、WEBシステム開発スキル、セールス
スキル、経営管理スキルなどは入社3年以内を目安に早期に身
につけて頂きます。
新卒で入社されるみなさんだからこそ、事業責任者にとって必要な
スキルセットを身につけられるセンスがあると私達は考えています。

エス・エム・エスではすべての力を新卒のうちから鍛え上げ、
早期から実戦の場を通じ事業責任者としてのポジションを皆さんに
提供していくつもりです。 
柔軟な発想と、新しい考えを既存の状態に取り込める。
そんなチカラをもった新卒だからこそ私達は、
新卒採用に徹底的にこだわり、丁寧に教育しています。

そうすることで、日本の厳しい労働マーケットの中でも勝ち残って
いけるスキルを身につけ、市場価値の高い人材を育てていきます。

まだ見ぬ新しい事業を生み出し、育成・拡大していくという産業創造できる力を、
実践を通じレベルの高い上司のもと早い段階で一通り身につけてもらいます。

入社後は、外資コンサル出身者や海外MBA取得者が
ほとんどの経営陣直下で働くことにより
事業の運営・推進方法、戦略の立て方というエッセンスを 
吸収していっていただきたいと思います。 

あなたを入社後に世界で通用するビジネスパーソンに
私たちはできる自信があります。
そして今回のインターンシップもあなたをグッと成長させることができます。

■　エス・エム・エスとは？

エス・エム・エスは「高齢社会に求められる情報インフラ」の構築を軸に、 
インターネットメディアを中心に医療・介護・アクティブシニア分野で 
事業を展開し、急速にビジネスを拡大してきました。 

そのビジネスの規模は現在見えている市場規模だけでも、
医療領域で６０００億円、介護領域で１４００億円です。

エス･エム･エスは国内のこの分野で圧倒的No.1を作り上げ、海外への展開にも 
早期から着手しています。 
海外では日本に遅れ、アジア諸国も近い将来確実に高齢化が進んでいく社会に
なります。具体的には、韓国・中国・シンガポールが日本に20～30年遅れて急激
な高齢化の波がきます。

その中で、アジア各国の制度は日本の制度を参考にして作られているため、
日本での成功が海外での成功に直結しやすい状況を作り上げています。

エス・エム・エスは既に韓国・中国・台湾・ベトナムに現地法人を立ち上げ、
事業をスタートし、インドネシア、マレーシアに対しても
マーケティングリサーチを進めてており、着々とアジアへのビジネス展開の準備を進めています。